Spicaを立ち上げた思い

どうも、ながやんです!
今回は、Spicaテニスサークルを立ち上げた思いを書きたいと思います。

早速ですが、大きな理由は2つあります。

理由①今、レベル6〜7界隈が熱すぎる!
理由②もっとテニスを楽しむために!

少し、いやかなり長くなりますが、詳しく思いを書いてみたいと思います。

目次

理由①今、レベル6〜7界隈が熱すぎる!

「もっと上手くなりたい!」
「大会で勝ちたい!」
「強い人と戦いたい!」
「とことんシングルスしまくりたい!」

今、そんなテニスベアレベル6〜7が宮城にたくさんいます!
心に火がつきまくってます。

「昨日の自分を超えて行くこと」
それをみなさん前向きに、本当に楽しんでいるな〜と感じます。

そして、その火はどんどん周りに広がって行っています。
良いライバル関係が築かれて行き、そのライバルの存在がまたテニスを熱くしていく。
そんな好循環が生まれています。

テニスというのは、なかなか一気には上達することがないものだと思います。
それが面白いところでもありますよね。
上手くなったと思えば、調子が悪くなったり、プロの試合を見れば上手く打てる気がするのにいざコートに行くと逆に調子悪くなったり…(←テニスあるある)
波がありながらも少しずつ上手くなっていくものだと思っています。

そんな中でも…

最高のライバル達に恵まれ、自然とモチベーションが高くなった時。

テニスの実力は「一気に花開いていく」のだと、ここ最近は感じています。

というのも…
1、2ヶ月単位で見た時に、明らかに実力がグンっと上がってる方が多いこと、多いこと。

「男子三日会わざれば刮目して見よ」

ということわざがぴったり当てはまるような状況ですね。
(日頃から努力している人は、わずか三日会わない間に見違えるほど成長するものであり、次に会うときは目をこすって(驚きをもって)しっかり見るべきだ、という意味です)

「この前の大会では負けたけど、今回は勝たせてもらいますよ」と有言実行。
そしてライバルはリベンジを誓う…
そんな良いループが毎週のように仙台では起きてると思います。

・同じレベル帯の仲間がいること
・心に火がついてること

この二つが揃ってる今、レベル6〜7界隈はめちゃ熱いんです。
今このタイミングでレベル6〜7の仲間とテニスができることは、本当に恵まれていることだと思います。

一人で練習していたら、ここまで夢中になれなかったかもしれません。
一人で大会に出ていたら、ここまで悔しさも喜びも大きくなかったかもしれません。

「もっと上手くなりたい」

そんな気持ちを持った仲間がいて、
切磋琢磨できるライバルがいて、
負ければ悔しくて、勝てば嬉しくて、
また次の週にはコートに立っている。

そんな最高の循環が、今の仙台にはあります。

半年後、一年後、さらに言えば10年後にでも振り返った時、

「あの時期も、なんなら今も、本当みんなめちゃくちゃテニスしてるよね(笑)」

なんて笑って話せるような、そんな熱い時間を、これからも仲間で作っていけたら嬉しいと思っています。

理由②もっとテニスを楽しむために!

「もっとテニスを楽しむために、なぜサークルを立ち上げる必要があるのか?」
そんなことを思う方もいるかもしれません。

ありがたいことに、仙台近辺ではレベル6〜7くらいになると、練習仲間に困ることは少なくなってくるのかなと思います。
大体どこかのサークルに誘われて所属していたり、大会や練習会を通じて知り合いも増えていきます。

特に仙台近辺は、人と人との繋がりをとても大切にしている地域だと感じています。
私自身、千葉から宮城に移住してきて驚いたことの一つが、その温かさでした。
関東ではテニス人口も多く、テニスベアなどでの出会いも「その日限り」の関係になることが少なくありませんでした。

一方で宮城では、「また一緒にやりましょう!」
そんな言葉が自然と生まれ、仲間との繋がりが続いていく。
本当に素敵な地域だと思っています。

ただ、その中で一つ感じていたことがありました。

それは、「シングルス好きと出会うまでに、意外と遠回りをすることが多い」ということです。

実は宮城には、シングルスサークルは殆どないのです。
あっても1つあるかどうか、というところ。
その理由は、サークルとしての形をとってやるのがとても難しいからだと感じています。

そのため殆どの場合、まずはダブルス中心のサークルに参加し、そこで知り合った方と個別に話をする中で…

「実はシングルスばかりやってるんですよ」
「大会もシングルス中心なんです」

ということが分かり、そこから個別に練習をするようになる。
そんな流れが少なくありません。

実際、私自身もダブルス中心のPAPICOテニスサークルで、居心地の良い仲間に恵まれてきました。

ただ、「今日はシングルスをたくさんやりたい!」
と思っても、ダブルス中心の場では、当然どうしても少数派になることが多い。

それであれば最初から、

「シングルスが好き!」
「もっと上手くなりたい!」
「大会で勝ちたい!」
「強い人とたくさん戦いたい!」

そんな人たちが自然と集まる場所があったら、もっとテニスを楽しめるんじゃないか。
そう思うようになりました。

そして、目標を叶えるためには、強いか上手いか、だけでなく…

同じような熱量を持ち、同じ方向を向いて努力する仲間の存在が欠かせない。

そう感じています。

一人で「目標を立てて、練習相手を探して、練習して、大会に出る。」
それでも十分成長できると思います。

でも、

「ライバルがいて、刺激を受ける仲間がいて、悔しさや喜びを共有できる仲間がいるからこそ、人は想像以上のスピードで成長できる。」

そんな環境の力を、ここ最近は特に強く実感していました。

「シングルス好きが集まり、同じ熱量で切磋琢磨できる環境を作ってみたい」

そう思いました。

そして、せっかく作るなら、ただ楽しくテニスをするだけの場所ではなく、少し背伸びをしてでも挑戦してみたくなるような、そんなレベルの高い環境を、あえて作ってみたいと思いました。

強い相手に挑んで悔しい思いをすることもある。
思うような結果が出ず、壁にぶつかることもある。

でも、それでも

「昨日の自分を超えたい」
「もっと強くなりたい」
「今はまだ勝てないけど、強い相手に挑戦したい」

そんな想いを持った仲間たちと、お互いを高め合っていく。
Spicaが、みんなにとってそんな「挑戦の場」になればいいなと思っています。

そして数年後。

「あの時、勇気を出して飛び込んでみてよかった」
「あの時、挑戦してみてよかった」

そう思えるような場所を、みんなで作っていけたらと思っています。

「もっとテニスを楽しむために。」

その答えは、楽な環境を作ることではなく、仲間とともに挑戦できる環境を作ること。

一人ひとりが目標を持ち、自分の挑戦に真剣に向き合い、仲間の挑戦も心からリスペクトできる場所でありたいと思っています。

勝った人を称え、負けた人の悔しさを知り、誰かの成長を妬むのではなく、誰かの挑戦を笑うのでもなく…

「次は負けませんよ!」
「またやりましょう!」

そんな言葉が自然に飛び交う環境を目指したい。

そして、挑戦していく中で「一人では見られなかった景色を、仲間と一緒に見に行ける。」
そんな場所を作りたい。

それが、Spicaを立ち上げようと思ったもう一つの理由です。

最後に

これまで色々と思いを書いてきましたが…

このSpica自体も一つの挑戦かと思っています。

ただ、正直なところ、
「自分が良いと思う環境が、本当にみんなにとっても良い環境なのだろうか?」

そんな不安はありつつも、このサークルはみんなで少しずつ作っていく場所であれたら、と思っています。

ありがたいことに、スタート時点から普段一緒に練習している仲間を中心に、10人を超えるメンバーに集まっていただきました。思いのすべてに共感してくれているわけではもしかしたら無いのかもしれません。

ただ、「シングルスを頑張ってみたい」という同じような思いを持った方々が集まり、一緒にテニスを楽しめることを本当に嬉しく思っています。

まだ始まったばかりの小さなサークルです。
これから良い部分もあれば、うまくいかないこともあると思います。
それでも、メンバーみんなで試行錯誤していければと思います。

そしてもし、この長い文章を読んでいただいた中で、一つでも共感できる部分がありましたら、ぜひ一度遊びに来てください!
一緒にテニスを楽しみましょう!

コートでお会いできることを、楽しみにお待ちしています。

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